算定基礎には何円切手を貼ればいいのか!?

雑記

この記事のURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。

算定基礎届を提出する時期になってきましたね。無関係の人も多いことと思います。地味にめんどくさいっすよね。。

算定基礎、記入が終わったはいいものの書類を入れた封筒を郵送で提出するためには切手代をこちらが負担しなければいけません。
毎年、切手の料金はいくらなのかをググってる気がするので備忘録として残しておきます。

算定基礎届を郵送するのに必要な切手代はいくらか

定形外の120円

結果から言います。必要な切手代は………

120円120円120円

120円切手を郵便局やコンビニでゲットして貼ってくださーい。

封筒のサイズ

まずは大体の長さを測ります。ふむふむ 240×331 mm 。

日本郵便の国内の料金表によると

定形外郵便物

※規格内は、長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3cm以内および重量1kg以内とします。

引用:国内の料金表(手紙・はがき) – 日本郵便

ということなので、定形外の料金 120円。50gを超える場合は料金表を確認してください。

算定基礎届提出用の封筒はいわゆる角形2号(角2)というサイズの封筒ということですね。
鹿児島以外では封筒のサイズが異なっているかもしれないので、切手を買う前にサイズを確認してください。

あとがき

郵送代ぐらい負担してくれよ!!

と、思ってしまいますが。
「年金事務所に持参せよ」というお上の思し召しなのかもしれません。

提出は7月3日(月)からです。7月1日の社会保険の状況を確認してから発送するようにしましょう。

雑記

Posted by カゴブロ